2011年11月16日

骸骨フィギュアと筋肉マップ


骸骨フィギュア「M4(V4) Skeleton」と筋肉のスキンテクスチャ「Muscle Maps」は個人的にかなりおすすめです。
骸骨に衣服としてMichael4をフィットさせると、とても優秀なポーズ人形になります。

Skeleton1.jpg

こんな感じで筋肉の下に骸骨が透けている人形を作れます。


手順としては、まずM4をSkeletonにフィットさせます(M4を選んでParameterタブの「Fit to」でM4 Skeletonを選択)
そのままだとM4の脚のあたりが崩れてしまっていますが、M4 Skeletonに付属しているプリセットの「M4_Conform Pose」を骸骨とM4両方に適応すると直ります。

Skeleton2.jpg
ぴったりフィットします

あとはM4にMuscle Mapを貼って透明にすれば完了です。
M4の体を半透明にするには、Skeletonのプリセット「M4 xx% Transparency」をM4に。
体の周りにある邪魔な赤い輪っかは、Skeletonに「Opaque Helpers」で表示のオンオフを切り替えます。

骸骨に装着してもM4のモーフは有効ですが、M4側で長さやスケールを変えると骨とずれてしまいます。
Skeletonにも数は少ないもののモーフはありますので、頭の大きさや胴・腕・脚の長さくらいなら変えられます。

Skeleton5.jpg
好きなポーズにグリグリ動かせます


Skeletonのパーツは赤い輪と連動しているので簡単に選択できます。

Skeleton3.jpg
透明にしていても、ポインタを近づけるとハイライトされます

M4のポーズファイルも使えますが、可動域などは若干(だいぶ?)違うようです。
また、ポーズファイルを使うとたまに足首が外れてしまうことがあります。そんなときはポーズコントロールできるツールで外れた足を選択し、左上の人型のアイコンのメニューから「Restore Selection Item Pose」で元に戻ります
(Parameterタブのメニュー Restore> Selection Item(s) でもいいです)

Skeleton4.jpg
Restore Selection Item Pose


※Restoreとは直前にメモライズしたポーズに戻すことらしいので、それで困る場合はParameterタブのメニューでShow Hidden Propertiesにチェックを入れ、Translationのxyzの値をゼロにすれば直ります。


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で、この便利な骸骨はGenesisに使えるのか?というのを試してみました。

骸骨にGenesisをフィット…
Skeleton6.jpg
なんかかわいそうなことに。

ならばGenesisに骸骨をフィット…
Skeleton7.jpg

おお! いける!?
と一瞬期待したものの、

Skeleton8.jpg
ポーズを付けると骨も歪みます

Skeleton9.jpg
モーフを操作すると骨も変形

まあ、Genesis用の骸骨を待つことにして…
Muscle Mapはそのまま流用できますし、これだけでもかなり楽しめます。女性や子供にも使い回せますし。

MuscleMapにはディスプレイズメントマップも含まれているので、筋の凹凸を浮きだたせることも出来ます。

MuscleMap.jpg
変なポーズ


とは言っても要はマネキンにテクスチャを貼ってるだけですし、実際の骨格や筋肉とは違うのであまり信用しない方が良いですが、360°好きに動かせるというのはかなり参考になるのではないかと思います。
posted by はむ at 19:52| Comment(0) | DAZ Studio | 更新情報をチェックする
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